VS Code で開発作業をする際、VS Code 内の「ターミナル」を使ってスクリプトを実行しようとすると、「このシステムではスクリプトの実行が無効になっているため、~ ファイルを読み込むことができません」のようなエラーが表示される場合があります。 次の例は、Node.js を利用した開発で、npm install を実行して Node.js パッケージをインストールしようとした際に表示された際のエラーです。この「ターミナル」は、VS Code 既定の PowerShell を使用しています。 エラーの原因は PowerShell の実行ポリシー(Execution Policy)によるものです。対処法はいくつかありますが、この記事で代表的な回避策をご案内しておきたいと思います。 回避策 1 VS Code のターミナル(PowerShell)で次のコマンドを実行して、PowerShell の実行ポリシーを変更する方法があります。 このコマンドで「自分が書いた、または信頼できるソースからのスクリプトは実行可、インターネットからダウンロードした未署名スクリプトは制限」という設定に実行ポリシーが変更されます。実行後に確認を求められたら Y を入力してください。 この実行ポリシーの変更は、Windows 11 のユーザー インターフェイスからも変更することが出来ます。Windows 1